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最近のできごと

「こころに贅沢な」時間を世の中に増やすことを目指している、一休で働く社員のできごとを発信します。

2019.09.17(火)

超ニッチな宿知りたくないですか?

夏休みも、もう終わっちゃいますね。

でもでも、遅れてきた夏休みをこれから取得するって方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方のために、今日は

「こんな宿があったなんて知らなかった!!!」

というニッチな宿情報を届けたく、社内一ニッチ好きなメディア事業部の伊藤さんに突撃してきます!

伊藤 美菜穂(いとう みなほ)
出身は愛知県名古屋市。新卒でセールスプロモーション企業へ営業として入社。その後キャンドルメーカーでの営業を勤めた後、2014年に株式会社一休(以下、一休)へジョインし、宿泊事業部のインサイドセールスを担当。2017年より、一休メディア事業部が運営する『一休コンシェルジュ』のライターへ転身。趣味は自転車。

早速ですが伊藤さんオススメの「誰も知らないようなニッチな宿」を教えて下さい!笑

地元ということもありますが、”海のしょうげつ”とかいかがでしょう?

 
知多半島 海のしょうげつ - 宿泊予約は[一休.com]
知多半島 海のしょうげつ 宿泊予約は[一休.com] 海に還り空となる-海を一望する知多半島 標高70mの高台に佇む露天風呂付客室10室の小さな宿。日々の喧騒から離れ、あるがままに還る時間をお楽しみ下さい。
https://www.ikyu.com/00001356/?gclid=EAIaIQobChMIx8v6n5qU3QIVjhsqCh3m0wn4EAAYAiAAEgLxAvD_BwE&ikCo=google

まず、愛知県の知多半島なので、よっぽどのことがないと行かないじゃないですか。(笑)
※知多半島の方すみません。
そんな辺境の地にあるのですが、さらにまたすごい高台にあります。しかし、その高台をあがると一面の海が見渡せます。
そしてお部屋の露天風呂には屋根がないんですよね。なので、ほんっとうに開放的な気分が味わえます。当然周りには誰もいません!

(ー井上)おおーー、、ニッチですねぇ。笑

他には他には?

”小屋場 只只”もいいですよ。

 
小屋場 只只 - 宿泊予約は[一休.com]
小屋場 只只 宿泊予約は[一休.com] 山口県は瀬戸内海、人間魚雷「回天」の大津島の地に、この空間は生まれました。一日一組だけの小さな平屋と茶小屋です。季節毎に変わる夕陽を眺めノスタルジックなひとときを・・・。
https://www.ikyu.com/00002080/

山口県の馬島という瀬戸内海の離島にあるのですが、元々は人間魚雷の基地があった島です。オーナーが当時の若者たちの生き様を知り、この事実を多くの人に知ってもらいたい、という想いでつくった、一日一組限定の宿です。

島まではフェリーで行くのですが、到着すると送迎のミニモークに乗り換えます。
そのミニモークに冒険心がくすぐられ、、、ここから先は是非『一休コンシェルジュ』で。。笑

 
たった1組だけを出迎えもてなす絶景宿でゆるりとした"島時間"に身を委ねる | 一休コンシェルジュ
穏やかに凪いだ瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ山口県の大津島 。桜の名所としても名高く、素朴な魅力で人心を惹きつける魅力溢れた小島に、「小屋場 只只」は佇んでいます。 フェリーに揺られて港に着くと、宿の出迎えが待っていてくれます。わずか1組だけを迎え入れるために建っている宿の、温かな気持ちが伝わってきますね。 モダン&シンプ
https://www.ikyu.com/concierge/5786

何もないからこそ、何もせず、只ぼーっとする本当に贅沢な時間を過ごせます。

(ー井上)なにそのプライベート貸し切り離島、、、行きたい、、、

いつからそんなにニッチが好きになったのですか?


新卒でセールスプロモーション会社の営業として社会人生活をスタートさせました。
最初は広告代理店に行くつもりだったのですが、話を聞いているとそっちの方が面白そうだと思い。

当時は飲料メーカーや出版社、大手広告代理店に向けて、プロモーションで使用する商品の提案をし、フィギアや雑誌付録のポーチを作ったり…多種多様なアイテムの生産知識をその時々で勉強し、海外での生産管理、輸入、クライアントへ納品する、という仕事をしてました。

なので、そもそも根っこがニッチ好きなのかもしれないです。笑

そこから何故一休に辿りついたのでしょう?

実は一休へ入社する前にもう一社、キャンドルメーカーへ就職しているのですが、キャンドルの奥深さを語りだすと明後日になっちゃうのでそこは端折りますね。

(ー井上)これまたニッチ。。めっちゃ聞いてみたいけど、ぐっとこらえます。

一休との出会いは、転職エージェントさんからの紹介でした。
はじめは居酒屋の一休だと思ってたくらい、一休について何も知りませんでした。笑
入った理由は、”人”でしたね。

面接で話をしていると、すごい深いところまで深堀してくれて、最後は身の上相談みたいになって。笑
なんですかね、あの感覚は。「この人と一緒に働いてみたい!」と思ったのをよく覚えてます。

また一休の面接は人事の方ではなく、実際に一緒に働くことになるメンバーが面接してくれるので、働く環境がイメージしやすいのがいいですよね。

実際、働いてみていかがでしたか?


すごく楽しいです。
最初、私はインサイドセールスとして営業職で入社しました。外勤営業担当者が回り切れてない宿泊施設様を中心に”全然知られていないけど、実はスゴクいいホテルや旅館”を担当させていただきました。
正直電話とメールのみの営業は、最初は施設の方から全く相手にしてもらえませんでした。どうすればお客様と仲良くなれるかな?と考え、“話に耳を傾け、施設を理解する”という事を徹底して行いました。
そうすると、徐々にスタッフの方の想いが溢れ出てくるんですよね。
本当に信念をもって経営されていて。その想いをもっとユーザーに伝えたい!と思い、その時から一休.com上の紹介文やページの見せ方を変えてみたりしていました。

でもそうやって地道にやっていると、施設さんが徐々に心を開いてくださって。営業としての実績も少しずつついてきました。もっと、こんな想いを届けたい!もっとユーザーの皆さんに裏側を知ってほしい!と思うようになっていきましたね。

そうしていると偶然チャンスが巡ってきて、、
新しくメディア事業をやります!という話を聞いて、いてもたってもいられず手を挙げました。

一休では、やりたい!と思ったことは誰にでもチャンスがあるので、いい環境だな~と改めて思いました。

メディアに移動してからはどんな仕事をされてるのですか?

今は一休.comが運営するWEBマガジン「一休コンシェルジュ」のライターとして仕事をさせていただいてます。

 
一休コンシェルジュ - 一休.comのトラベルWEBマガジン
「こころに贅沢させよう。」でおなじみの一休.comが運営するトラベルWEBマガジンです。編集部が厳選した、全国各地の旅にまつわる素敵な情報をお届けします。
https://www.ikyu.com/concierge/

どういう切り口で宿を紹介したらより面白い記事になるのか、宿の想いを伝えるにはどういう表現で紹介したらよいかを日々追及しています。

正直、最初はダメダメな文章だったのですが、、
最近はまともな文章が書けるようになってきたと思っています。(本当にまだまだですが!)

※分かりにくいですが伊藤さんです。クレーンに乗って施設を上空から撮影したりしてます。笑

 

自分の文章がイケていないと気付いてからどうしたのですか?

一つ目は、単純に文章を書く量をこなしたこと。
二つ目は、記事を作成した後の数字を意識したという要因が大きいです。

メンバー全員で、より良いコンテンツにするために「ここはもっとこうした方がいいのではないか?」とブラッシュアップしていきました。私1人で悩むのではなく、チームでどうすればよいかをディスカッションしていった事が結果につながっているのだと思います。

メディア事業部のメンバーは、一休をより良くするためにはどうすればよいか?ということをスゴク考えていますね。
例えば、エンジニアの伊勢君とかめっちゃくちゃ本を読むし、勉強家です。

その他のメンバーも元々違うチームにいた人達なので、私にない視点でアイディアや知識をさらっと出してくれる。だから私も負けじと意識的に情報収集したり。笑
まだまだ未完成な部署だからこそ、皆で創り上げるという感覚が本当に楽しいです。

伊藤さんが一休で成し遂げたいことを教えて下さい!

まずは『一休コンシェルジュ』を『一休.com』と同じくらいの知名度にしたいと考えています。
そして「疲れたな」「どっか行きたいな」と思った時、ふとした瞬間に一休コンシェルジュを見てもらい、『一休.com』が掲げる“こころに贅沢させよう”のきっかけを作ることができれば嬉しいですね。

また、『一休コンシェルジュ』としては、より”物語の裏側”を伝えていきたいです。
創業秘話やどんな想いで経営しているのか。どういう楽しみ方をしてほしいのか。
それを知ってから旅館やレストランに行くのでは全く違う楽しみ方ができるので。

物語の裏側を探ったとき、面白かったレストランor宿はどこかありますか?

”arcana izu”とか本当に本当に最高です。東京からも近いので、ぜひ行っていただきたい!

 
arcana izu - 宿泊予約は[一休.com]
arcana izu 宿泊予約は[一休.com] 狩野川の渓流を臨む露天風呂付の北欧調スイートルームで寛ぎ 伊豆の恵みを生かした至福のフランス料理を食す、僅か16室のオーベルジュリゾート
https://www.ikyu.com/00001289/

このお宿は、*オーベルジュなんです。
レストランに入ると、一面のガラス張り。そこから伊豆の緑が一望できる。で、実はここのレストラン、すべての席が窓を向かいにして横並びに配置されています。それはもちろん景色を楽しんでほしいから。
シェフ曰く、”伊豆で食べることが一つのごちそう”になるので旅の中の一つのコンテンツとして料理も楽しんでほしい、というコンセプトとのことです。
横並びだからこそ、横長のお皿があってびっくりするのですが、実はその器もシェフが自ら作っているという事実を知って一層驚きが増します。笑
ちなみに器づくりは、木を切るところから始めるそうですよ。職人ですよね。

ちょっとお伝えするだけでも、これくらいの裏側があるんです。この感動体験を皆さんに味わってほしいい!という想いをもって取材したり記事を書いています。

*オーベルジュとは、簡単に言うと「泊まれるレストラン」のことです。料理がメインで泊まれるといったイメージです。

以上!

ニッチな宿での夏休み、決まりましたでしょうか?

宿が決まった方もそうでない方も、まだまだ暑いので熱中症には気を付けてバリバリ働きましょ~!笑