花房 みのり 髙畑 夏蓮
花房 みのり 髙畑 夏蓮

INTERVIEW

一休の社員インタビュー

事業と並走し、サービスの
成長を
リードする
マーケティングとは。

宿泊事業本部 マーケティング部

花房 みのり

レストラン事業本部  マーケティング部

髙畑 夏蓮

01.

ジョインした理由

代表・榊の専門性の深さに
惹かれ一休のマーケターに

花房 みのり

花房:前職でSEからのキャリアチェンジを考えていた際に、データを使った仕事がしたいと漠然と考えていました。旅行が好きで一休のサービスに共感していた点もあり、応募しましたが、マーケティングという職種に特にこだわりはありませんでした。一次面接で社長の榊と話すうちに考え方を知り、近くで仕事がしたいと思うようになりました。
榊はコンサルティングファーム出身で、かつプログラミングもできる方なので、ビジネス面とテクノロジー面の両面の経験を元にどんな分析や決断をしているのか、近くで見て勉強したいなと思い、入社を決めました。

髙畑:私は転職活動のときにはマーケティングの仕事は受けていませんでした。面接の結果、前職がWebディレクターだったこともあり、マーケティング部への配属を勧められてこのポジションで内定をいただきました。
前職ではエンジニアからWebディレクターに転向して仕事をしていて、その経験が活かせる仕事に就きたいとは思っていました。一つの案件を一貫して推進できる能力を身に着けたいという思いが強かったので、榊のような経歴の経歴の方のもとで働ける環境は魅力的だと思いました。
もともとサービスのファンでもあったので仕事のイメージも持ちやすかったです。

髙畑 夏蓮

02.

仕事内容

宿泊とレストラン、
各事業フェーズに合わせた
戦略の立案と実行

花房 みのり

花房:「マーケティング」というと、Web業界ではSEOやリスティング広告についての業務を担当することが一般的ですが、一休の場合、それらの業務は別の部署が担当しています。「マーケティング」は宿泊事業本部、レストラン事業本部に1名ずつ。様々な業務に携わっています。
私が担当する宿泊事業本部では、ホテルや旅館予約のリピート促進が注力すべき業務です。サービス開始から約20年が経過し、既に国内の数多くの高級ホテル・旅館と契約いただいているので 、お客様に宿の良さを伝えたり、多くの宿からお客様が最適な宿を見つけられるようにすることに主眼をおいています。
プロダクト改善とCRMの2面からこの課題に取り組んでいますので、業務はこの2つが半々くらいの割合になっています。プロダクト改善やCRMのディレクションをするにあたっては、さまざまな立場や専門性の高い方と適切なコミュニケーションをとれることが重要です。この点については前職で他社やエンジニアの方と折衝をしてきた経験が活きているなと思います。

髙畑:宿泊に比べレストランのWeb予約市場はまだ未成熟な状態にあります。一休としても、ご掲載いただきたい店舗はまだまだ多数あり、獲得しきれていないのが現状です。ユーザビリティの向上とブランディングをしっかり行い、「一休レストラン」が狙うポジションを明確にしていく必要があります。新規ユーザーをリピーター化させること、新しく契約を獲得するレストランのラインナップの方向性を明確にすることが目標ですね。 業務割合も宿泊事業とは少し違って、UI/UXの改善が4割程度。CRMはヘビーユーザーの増加に伴い、更に注力し始めています。
その他にも、新規のレストラン獲得に向けて営業担当と一緒に戦略を立てるなど、関わる業務は広範囲に渡ります。
花房も「多職種との適切なコミュニケーションが重要」と話していますが、私の場合はエンジニアとWebディレクター両方を経験した経歴が活かせているかなと感じます。

髙畑 夏蓮

03.

大切にしていること

データドリブンであっても
根幹にあるのは
「ユーザーファースト」

花房 みのり 髙畑 夏蓮
花房 みのり 髙畑 夏蓮

髙畑:レストランのUI/UXの改善においても、データに基づいて機能の必要性を判断したり、リリース後にデータを確認して効果測定を行ったりしています。
花房の話にもあるように、一休はコーポレートメッセージである「こころに贅沢させよう」を実行、実現することと、ユーザーファーストがすべて。
この点は宿泊事業本部でもレストラン事業本部でも変わりはありません。

花房:主業務のプロダクト改善やCRMではデータ活用に重きをおいています。
ツールなども使っていますが、自分でSQLを使ってデータを抽出し分析することも多いです。たとえば、CRMの一手段であるメールマガジンは一括送信するのではなく、行動データを元にターゲットを抽出し、開封率やクリック率を確認しながらチューニングしています。
また、どんな場面でも「ユーザーファースト」を追求することも忘れないようにしています。
たとえば、メールは打てば打つほど成果としての売上はあがります。しかし、売上だけを追いすぎてメールを乱発すると鬱陶しく思われてしまうため、開封率などを見てお客さんの気持ちを汲むよう心がけています。いかにお客様の気持ちに沿ったサイト体験を設計できるかが重要だと思います。