一休で働くメンバーのキャリアや仕事観に迫るインタビューシリーズ。
第17弾は、レストラン事業本部 新規営業チームで活躍する若手契約社員メンバー3名による座談会をお届けします。
業務用美容機器の新規営業から転職した桑原さん、成田の有名ホテルで接客スタッフを務めていた加藤さん、ブライダル業界でドレススタイリストとして活躍していた村山さん。バックグラウンドも入社時期も異なる3名が、なぜ一休のレストラン新規営業に飛び込み、どのような壁を乗り越えて成長してきたのか。一休ならではの営業の面白さやチームカルチャーについて語り合ってもらいました。
レストラン事業本部 新規営業チーム

桑原 詩織(くわはら しおり) (画像左) エステサロン・美容クリニック向けの業務用美容機器の販売を行う企業で、有形商材の新規営業を経験後、2024年10月に株式会社一休へ入社。現在入社2年目。徹底した仮説検証と泥臭い追客で、高難易度レストランの獲得や自社予約システム「RESZAIKO」の導入推進を牽引している。
加藤 侑哉(かとう ゆうや) (画像右) 有名ホテルにて、レストランおよびロビーの接客スタッフとして約2年半勤務。2025年1月に株式会社一休へ入社。接客で培った洞察力と真摯な人間関係構築を武器に、法人・連鎖店舗などの新規開拓で高い成果をあげている。
村山 夏帆(むらやま かほ) (画像中央) ウェディングを中心とした事業展開を行う企業にて、新婦の魅力を引き出すドレススタイリストとして勤務。2026年7月に株式会社一休へ入社。一休の強いブランド力と先輩たちの手厚いフォロー体制のもと、アポ獲得から単独商談へとスピーディに成長を重ねている。
インタビュアー: みなさん、本日はよろしくお願いします!まずは、前職でのお仕事と一休に転職を決めた理由から教えていただけますか?桑原さんからお願いします。
桑原さん: 私は前職でエステサロンや美容クリニック向けに業務用美容機器の新規営業をしていました。エステサロンを支援する中で「さまざまな方の考え方や想いに触れること」に強いやりがいを感じていたんです。そのため、営業職は続けていきたいという想いがあったことが1つ目の理由です。
もう1つは、一休の「無形商材(システム・DX)」への挑戦です。面接で自社予約一元管理システム「RESZAIKO」について詳しく伺い、「単に集客するだけでなく、レストラン様の顧客管理や現場のオペレーション課題まで解決できるビジネスモデルだ」と確信して入社を決めました。
インタビュアー: 「相手の想いに触れる」という軸と「DX提案への挑戦」ですね。続いて、村山さんはいかがですか?
村山さん: 私は前職でブライダルのドレススタイリストをしていました。お客様の理想をヒアリングして試着やサイズ調整を行い、当日に向けた衣装を準備する仕事です。
転職活動では、前職で培ったコミュニケーション力を活かして営業職に挑戦したいと考えていました。元々レストラン巡りが好きだったこともあり、レストラン営業に絞って他社も受けていたのですが、一休は「高級店に強みがあり、洗練された圧倒的なブランド力がある」と感じたんです。「一休という自信の持てるサービスなら、レストラン様にも胸を張ってご提案できる」と思ったのが決め手でした。
あと、面接を担当してくださったリーダーの中村さんの人柄が本当に素敵で!緊張せずに自然体でお話しできて、「この人と一緒に働きたい」と直感しました。
インタビュアー: 中村さんの温かい雰囲気はチームの象徴でもありますね。加藤さんはホテル業界からの転職でしたね。
加藤さん: はい、私は成田のホテルでレストランやロビーの接客スタッフを約2年半務めていました。20代前半になり、「接客で培った対人スキルを活かして、次は営業職に挑戦したい」と考え、転職活動を始めました。
一休を選んだ理由は、「年齢に関係なく、自分の頑張り次第でどんどん挑戦をできる環境だ」と感じて入社を決めました。
インタビュアー: みなさん営業スタイルや入社時期が異なりますが、入社後にぶつかった壁や、それをどう乗り越えてきたかを教えてください。加藤さんは入社直後、少し苦戦された時期があったとか?
加藤さん: 正直に言うと、入社して最初の半年間は全く成果が出ず、チーム内でも最下位の成績でした。当時は「何をしたら結果がでるのか」を正しく理解できておらず、すごく焦りと葛藤がありましたね。でも「ここで諦めたら良くない。まだ力を出し切っていない」と思い、泥臭く行動を変えました。
具体的には、成果を出している優秀な先輩たちの商談やトークを徹底的に真似することから始めたんです。色々な先輩にアドバイスをもらいながら試行錯誤する中で、「自分は1回の商談で落とすタイプではなく、信頼関係をコツコツ築いて法人や連鎖店舗から紹介を増やすタイプだ」と気づきました。自分のスタイルを確立できてからは、一気に数字が伸びていきましたね。当時は成果が出ず苦しかったですが、リーダーや先輩が『加藤さんは自信を持てば絶対に成果が出るから』と真摯に向き合ってくれたんです。同年代の温かい仲間がいてくれたからこそ、挫折を乗り越えられました。」
インタビュアー: 諦めない強い想いを持ち続け、自分の得意な勝ちパターンを見つけられたのが大きかったんですね。桑原さんは、新規営業ならではの壁として感じることや、意識していることはありますか?
桑原さん: 電話アプローチは、壁と感じる方もいるかもしれません。忙しい時間帯にお電話してしまい、時には厳しいお言葉をいただくこともあります。でも前職の新規営業で鍛えられたので、「感情をひきずらず、すぐに気持ちを切り替えて次のお電話に向き合う」ことを徹底しています。
営業なので大変なこともありますが、記憶に残る嬉しい経験もあります。最初は「集客に困っていないから」とお断りされていたのですが、諦めずに定期的にお電話し、新しい提案を持って3回ほど通いました。最終的に「桑原さんがそこまで熱心に僕たちのことを考えてくれるなら」と、半年間関係性を紡いだ結果、掲載を決めてくださったんです。単に相手の言葉を受け取るだけでなく、こちらの情熱や根拠を伝え続ける大切さを学びました。
インタビュアー: 熱意と誠意が相手の心を動かした素晴らしいエピソードですね。入社間もない村山さんは、現在はどのようにお仕事を身につけていますか?
村山さん: 入社直後は業界理解や架電のレクチャーを受け、先輩の商談に5件ほど同席させていただきました。その後、入社して2〜3週間後からは自分でアポを取って1人で商談に向かっています!
入社して最初の1か月は、毎日仕事終わりの30分間、先輩に振返りの時間を設定していただきました。「今日の商談のどこが良かったか」「明日の商談に向けてどういう準備をすべきか」を丁寧に教えていただけたので、未経験でも安心して商談に臨めました。
電話でお断りされた時は、一度席を立って歩いてみたり、お気に入りのお茶を飲んだりして気分転換しています(笑)。
インタビュアー: それぞれの経験を経て、みなさんが感じる「一休.comレストラン新規営業の面白さ」は何ですか?
桑原さん: 「決まった形がない無形商材だからこそ、レストランごとの課題に合わせた自由な提案ができること」です。
例えば、ネット予約を一切導入していない老舗レストラン様には、まずは簡単な操作から始められるメリットを分かりやすくお伝えします。逆に、すでに他社の予約管理システムを導入しているレストラン様には、実際に「RESZAIKO」のデモ画面をお見せしながら、オペレーションがどう効率化されるかを体感していただきます。
前職は有形商材でしたので、実際にモノを触ってもらい、成約までに長いリードタイムがかかっていました。無形商材だと、すぐに仕様をお見せすることができ、担当者様の知りたいことを解決できる点も魅力だと感じています。
村山さん: 私はまだ入社して日が浅いですが、2つの面白さを感じています。1つ目は、一休という強いブランドがあるからこそ、レストラン様にも話を聞いていただきやすく、魅力をしっかりと伝えられること。
2つ目は、「日本最高峰のレストランのオーナーやシェフの深いこだわりに直接触れられること」です。「そのような想いで料理をつくられているんだ」「ここまで空間にこだわっているんだ」という熱意に触れるたび、「この素晴らしいレストランのために、一休として何ができるだろう」と心から思えます。
加藤さん: 私は、「最初は絶対無理だと思った高難易度のレストランを、自分で対策を練って攻略できた瞬間」ですね。何ヶ月もかけてアプローチし、自分の力で契約を勝ち取れた時の手応えは、営業として格別の面白さがあります。

インタビュアー: チームの雰囲気や働きやすさについてはいかがですか?
村山さん: 本当にみなさん仲が良くて温かいです!入社初日に「みんなでランチ行こう!」と歓迎会を開いてくださり、終業後にも歓迎の飲み会をしてくださって、すぐチームに馴染むことができました。
桑原さん: 20代中盤〜後半のメンバーが多く、すごく賑やかで活気があります。自分の数字だけに固執するのではなく、うまくいった事例はチーム全体にすぐ共有しますし、悩んでいる人がいれば周りが自然と声をかけて助け合うカルチャーです。
毎週のユニットミーティングやリーダーとの1on1でも、一緒に逆算して考えてもらえる安心感があります。
インタビュアー: 最後に、みなさんが思い描く今後のキャリアや、これから応募される方へのメッセージをお願いします!
桑原さん: 一休に入社して、自分の成果だけでなく「チーム全体を俯瞰してアドバイスする視点」が身につきました。これからも自分の行動がダイレクトに成果に繋がる営業職としてスキルを磨き、後輩の成長も支えていきたいです。一休の新規営業は、自責で改善点を考えられる人や、主体的に学ぼうとする人なら、間違いなく大きく飛躍できる環境ですよ!
加藤さん: 一休では、年齢に関係なく実力と行動次第でいくらでもチャレンジができます。法人営業としての提案力や課題解決力は、どこに行っても通用する一生モノのスキルになると実感しています。現状に満足せず、自分の力を試してみたいという熱い意欲を持った方と一緒に働けるのを楽しみにしています!
村山さん: 未経験からの挑戦は不安もあると思いますが、一休には味方になって温かく背中を押してくれる最高の先輩たちがいます。挑戦してみたいという情熱がある方は、ぜひ恐れずに一歩を踏み出してみてください!
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