2026.4.6

営業の現場から

【東海支社】「1年で支社長へ」と「有形商材から無形商材の営業へ」。一休でみつけた、自分らしい挑戦のカタチ

一休の「営業」をお伝えするインタビューの第12弾。

今回は、少人数の組織ながらも、活気あふれる東海支社をピックアップします。

登場するのは、入社1年で支社長に抜擢された片桐雅斗さんと、既存営業として入社され、現在は新規営業として活躍する契約社員の阿部ブライアンさん。

年齢や雇用形態の垣根を越え、なぜ二人は一休を選び、今どのような手応えを感じているのか。東海支社の「うるさいほど(笑)」熱い空気感とともにお届けします。

「できる人が正当に評価される場所」を求めて

インタビュアー: まずはお二人のこれまでのキャリアと、一休に入社したきっかけを教えてください。

片桐さん: 以前は不動産ポータルサイトの運営会社で、加盟店開拓や運用フォローをしていました。一休の仕事と親和性が高く、働くイメージが具体的に持てたのが大きかったです。

前職はかなり年功序列な組織で、30代前半でマネージャーをしていたのですが、周りは40〜50代ばかり。「成果を出した人が正当に評価され、上に行ける環境」に飢えていたんです。当時の面接で「一休に年功序列はない。個人の裁量が大きく、通したい意見が通る」と熱弁され、挑戦を決めました。

阿部さん: 僕は雑貨メーカーや文具メーカーで「有形商材」の営業をしていました。一休を選んだのは、実は当初「将来は自分でコーヒーショップをやりたい」という夢があったからなんです。いきなり起業する前に、まずは親和性のある飲食業界の営業職で市場感を知りたいと考えました。契約社員という形が、当時の自分にはちょうど良い距離感だったんです。

入社後のギャップは「想像以上の裁量権

インタビュアー: 実際に入社してみて、ギャップはありましたか?

片桐さん: ギャップというか、驚いたのは「1人に委ねられる裁量の大きさ」ですね。東海支社の方向性が、ほぼ自分一人に任されている感覚。入社して1年経たずして支社長を任せていただいたのも、一休らしいスピード感だなと感じています。

阿部さん: 僕は、メーカー時代との違いに驚きました。有形商材だと、受注をたくさん取っても「生産が追いつかない」と断らざるを得ないことがあったんです。でも一休のサービスは「無形」。自分が頑張って提案し、動いた分だけ、ダイレクトに公開・売上に繋がる。このコントロールできる感覚が、営業としてすごく心地いいですね。

インタビュアー: 阿部さんは、入社当初の「起業したい」という目標に変化はありましたか?

阿部さん: はい、実は変わりました(笑)。一休で働くうちに「自分は営業という仕事で、誰かに価値を届けるのが得意だし、楽しいんだ」と再確認したんです。今は自営業の道を選ぶより、この場所で求められる領域を極めていきたいと思っています。

東海支社は名古屋三井ビルディングに位置しています

チーム全員が「自走」する、東海支社の空気感

インタビュアー: 現在の東海支社の体制や、チームの雰囲気を教えてください。

片桐さん: 現在は4名体制です。僕が支社長、阿部さんが新規営業、他にもう2名のメンバーがいます。特徴的なのは、僕がトップダウンで指示を出すのではなく、全員が自分の領域でリーダーシップを持っていること。ある分野では阿部さんが引っ張り、ある分野では別のメンバーが引っ張る。

阿部さん: 本当にそうですね。あと、とにかく賑やかです(笑)。本社のメンバーが来ると「東海はうるさいね」と言われるくらい。

片桐さん: ミーティングをしなくても、常に喋りながら仕事をしている感じです。「あのお店、どうしたらもっと予約入るかな?」「あのプランいいよね」という会話が自然に生まれる。コミュニケーションの密度はどこにも負けません。

相手の「困りごと」を引き出す力が、成果に繋がる

インタビュアー: 営業未経験の方がジョインする場合、どんな能力が必要だと感じますか?

片桐さん: 既存営業でいえば、「聞く力」ですね。自分から上手く話す必要はありません。お店の方が「今、実はこういうことで困っていて……」と本音を漏らしてくれる空気を作れるかどうか。課題を引き出せれば、あとは一休の仕組みを使ってどう解決するかを提案するだけですから。

阿部さん: 新規営業も同じです。最初から「やりましょう!」と押すのではなく、「なぜ今はやらないんですか?」という背景を柔軟に探れる方。断られることもありますが、そこで「じゃあ次はどうアプローチしよう」とマインドを切り替えられる柔軟性が大切だと思います。

「働く価値」を、このチームで見つけていきたい

インタビュアー: 最後に、お二人の今後の目標やチャレンジしたいことを教えてください。

阿部さん: 自分の得意なことを活かして、チームやユーザーに「幸せ」だと思ってもらえる価値を提供し続けたいです。具体的すぎないかもしれませんが、一休で見つけたこの「やりがい」を大切にしていきたいですね。

片桐さん: 僕は阿部さんとよく語り合っているのですが、自分にとっての「働く上での一番の価値」を見つけることが夢です。お金なのか、業務内容なのか、それともこの会社(人)が好きなのか。展開が速く、多様な人と関わる一休だからこそ、その答えが見つかる気がしています。

インタビュアー: 素敵ですね。阿部さんから見て、片桐さんはどんな上司ですか?

阿部さん: 常にチームの目標を示し、背中で見せてくれる信頼できるリーダーです。……ただ、声が大きすぎて、横で電話されると自分の声が聞こえなくなるのだけは困ってます(笑)。

片桐さん: (笑)。でも、それだけお互いの状況が隠さず聞こえてくるってことで、情報共有はバッチリだよね!

左が阿部さん、右が支社長の片桐さん

圧倒的なスピードで成長する支社長と、自らの適性を見出し進化し続けるメンバー。東海支社には、個人の熱量をチームの推進力に変える、一休らしい「自由と責任」の文化が根付いていました。

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