一休の「営業」をお伝えするインタビューの第11弾。
一休の契約社員採用は、3年という限られた期間でプロフェッショナルとしての市場価値を最大化したいメンバーが集まる場所です。
今回は、地元・北海道の老舗商社から「圧倒的な成長」を求めて一休へ入社し、先日の「Ikyu Quarterly Award」で表彰された契約社員の菊池さんに、その激動の歩みをインタビューしました。
――菊池さんは新卒で、地元・北海道の100年続く老舗商社に入社されたそうですね。
菊池さん: はい。当時は公務員志望だったこともあり、とにかく「長く、安定して働きたい」という気持ちが強かったんです。定年までじっくり勤め上げるのが当たり前だと思っていました。
――そこから一転、なぜ「挑戦」の道を選んだのでしょうか。
菊池さん: 3年目、ある町工場の経営者の方と深く関わったことが転機でした。補助金の導入支援を通じて、「この設備があれば、こんな新しい価値を生み出せる。それで社員の生活を守り、お客さんを笑顔にしたいんだ」という、経営者の切実な想いや決断に触れたんです。 営業という仕事は、単に物を売るだけでなく、誰かの人生や企業の未来に深く介在できる。その面白さを知った時、「もっと自分を磨き、高いレベルで意思決定に携われる人間になりたい」と強く思うようになりました。
――転職活動では、他社から正社員でのオファーもあったと伺いました。
菊池さん: そうですね。リーダー候補として好条件の提示をいただいた会社もありました。ただ、選考の最後に「実際の提案を一部見せてほしい」とロープレをお願いした際、一番衝撃を受けたのが一休だったんです。
――どのような衝撃だったのですか?
菊池さん: 知識の有無ではなく、思考のスピードとロジックの組み立て方が、自分の想像を遥かに超える次元にありました。「今の自分では、何を言っているのか理解することすら追いつかない」と。20代半ばの貴重なキャリアを、今できることの延長線上で使うのはもったいない。最も高い壁を感じた一休で、3年間本気で取り組もうと即決しました。

――実際に入社してみて、その「壁」はどうでしたか?
菊池さん: 正直、最初の2週間は圧倒されました。ひたすらロープレを行い、徹底的にフィードバックをいただくのですが、自分の甘さを痛感する毎日で。負けず嫌いな性格もあり、連日夜遅くまで徹底的に考え抜いた結果、知恵熱が出てしまったほどです(笑)。
――それほどまでに濃密な時間だったのですね。
菊池さん: はい。でも、その直後にはもう150社ほどの担当を任されました。未経験の業界で、最初は「ダブルとツインの違い」すら曖昧でしたが、一休が大切にする「ユーザーファースト」を理解するために必死にインプットを続けました。ユーザーページを読み込み、価格変動やマーケットを分析したレポートを自主的に先輩に送り続け、3ヶ月経ってようやく、プレイヤーとしてのスタートラインに立てた実感がありました。
――一休での日々で、特に印象に残っている成長の機会はありますか?
菊池さん: リーダー陣からの、一切の妥協がないフィードバックですね。商談後のフィードバックでは、「意図は何か」と徹底的に本質と根拠と問われました。
――それは非常にシビアな環境ですね。
菊池さん: 非常にタフな経験でしたが、そのおかげで「なんとなく」の行動がなくなりました。悔しさをバネに、データ分析スキルを習得し、一歩先を読んだ提案ができるよう努めました。
――今後の展望を教えてください。
菊池さん: 一休での残りの期間で、自分の培った提案の型をチーム全体に浸透させたいと考えています。将来は、営業というキャリアを核にしつつ、経営層の意思決定を支えられるような市場価値の高い人材を目指しています。
――最後に、これから一休への入社を検討している方へメッセージをお願いします。
菊池さん: 「単に旅行が好き」というだけでなく、「本質的な課題解決力を身につけたい」「圧倒的なスピードで成長したい」という渇望がある人にとって、一休はこれ以上ない環境です。 3年という期限があるからこそ、一分一秒を無駄にせず自分を追い込める。徹底的に考え抜き、それを乗り越えた先に見える景色は、他では得られない一生モノの財産になると確信しています。
菊池さんの話から伝わってきたのは、厳しい環境を「楽しむ」強さでした。一休には、年齢や雇用形態に関わらず、本気で成長したい人が活躍が出来るフィールドがあります。 「3年後の自分に、誇れる仕事をしたい」。そんな志を持つ方の挑戦を、私たちは待っています。
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宿泊事業本部 営業部 エリア第2セールスチーム
菊池 宏夢

2020年 大丸株式会社 入社
2024年 株式会社一休 入社
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